昨年黄色のボディから液晶スカラービュ−にオールペンしたポルシェ911(930です)ですが、フロントバンパー修理等で入庫してます。
下記の8日ブログでも紹介してますポルピクに向けて皆さんの注目を集められる車を作ろうと、ボディとエンジン関係を半年以上の月日をかけ仕上げた車であり、ちょうど1年前完成した車で、思い起こせばこの車エンジンが載っていない為に、車本体がホッドロット状態で斜めにかたがっていると同時にタイヤホイールも細い状態でフロントフェンダー加工をしたのを思い出します。 こういったフェンダー等の加工作業の場合ですと、まずホイールのサイズとオフセットを選び、次に車の車高とキャンバー角を決め、その位置にあるタイヤに合わせて作るのが本来のやり方なのですが、この車についてはこの方法でなくほとんど勘での作業になってしまい、これで良いのかなあと悩んで仕上げたのですが、こうして見ますと左右差も無く形になっていて安心している部分でもあります。
あと、完成から1年が経つのですが、色々と各部を確認した所、加工した部分のパテのヒビワレやヤセもなく良好だったのにも安心しました。 こういった作業の場合、車が完成して終わりではなく、その後の加工をした部分パテのヒビワレ等の問題があり、上手く処理しないと簡単に割れてしまいます。 私共の仕事の場合、通常の修理を含め絶対大丈夫な作業方法などはなく、こうやればだぶん大丈夫だろうとの経験等を元に作業していくだけであり、私自身も過去に数社のチューニングショップの仕事をしていた時に、FRP製のブリスターフェンダーやスムージングをボディに取付していたのですが、最初はやり方が解らずにパテは割れてしまって悩ませられその都度作業方法を変えて対処して作業しているのですが、これで絶対大丈夫は無い部分でもあり、今回車を見て何事もトラブルは無く安心出来ました。
作業については、まずフロントバンパーの飛び石修理でキズの部分をパテで修正してサフェサー塗装まで出来てます。
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